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jildin workers

SFA、CRM製品を開発するエンジニアのブログ

大量の仕事にまみれないための仕事管理術

こんにちは。Jildinのハゲタカです。

先日美容院に行ったので文字どおりハゲです。

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さて「ベンチャー企業に行くと成長できる」なんて話を聞いたことがある人はどれぐらいいますか?結構いるんじゃないかと思います。僕は新卒でベンチャー企業に入りバリバリ働いてきて「なるほど!これは成長できる!」と思ったので今日の記事を書くことにしました。

ベンチャー企業で働くと仕事が早くなる

ベンチャー企業で働くことで得られる一番の成長ポイントは何と言っても「仕事の速さ」だと思います。ベンチャー企業って驚くほど人が不足しているので、驚くほど大量の仕事が自分にふってくるんですよね!

なので、普通に仕事をしていたら家に帰れなくなるのです。スタートアップ企業で社員が日夜会社に篭っているのは「自分の実力に対して仕事が多いから」です。

ではどうやったら「自分の実力と仕事の量が噛み合った状態」を作れるのか?それを説明していきたいと思います。

仕事ができないやつほど実力をつけると言う

「仕事のキャッチアップがまだだから早くキャッチアップする」とか「実力をつけることで時間をかけなくても仕事をできるようにする」って言っている人ほどいつまでたっても仕事が遅い人です。

多くの人が勘違いしているのですが「知識不足」や「熟練度」は仕事が遅い理由にはなりません。そこを原因として取り組んでいる限り、いつまでたっても「初見の仕事は遅いまま」です。

なので「初見の仕事でも秒殺できるビジネスマン」になるのが大事なのです。

出来ない男の行動パターン①〜1つの仕事に夢中になる男〜

世の中に信じられないほど多いのがこの「1つの仕事しか出来ない男」です。今やりかけのことがあると、次の仕事に移れない男ですね!

1日の中には当然「頭が働いている時間帯」と「頭が働いていない時間帯」があります。なので少なくとも「頭が働いているときにやる仕事」と「頭が働いていないときにやる仕事」は別であるべきです。

その中でも優先順位というものがあります。なので「頭が働いているときにやるべき仕事」の中で「最高優先度」のものからやっていくことで、時間不足になったとしても本当にやるべきことは常にできている状態を作れるのです。

出来ない男の行動パターン②〜1個ずつ丁寧に仕事をこなす男〜

1つのことが終わらないと次のタスクに手を出さない男です。こいつも驚くほど仕事ができません。そして、こいつは工数管理が驚くほどできないので、こういう男が管理職に就くと部下は苦労します。

できる人ほど、仕事を渡された瞬間に軽く手をつけます。なぜならば軽く手をつけて見ないと、その仕事がどれぐらい時間がかかる仕事かわからないからです。工数を見積れなければスケジュールなんて立てられるわけがないですよね。

そして、手をつけてみることで「頭が働いているときにやる仕事」なのか「頭が働いていないときにやるべき仕事」なのか判断することができます。

何事もまずは手をつけてみるのが大事です。

出来ない男の行動パターン③〜5分で終わる仕事を今やらない男〜

絶対部下に欲しくないタイプの男ですね!こいつは「今5分やれば終わる仕事」を全部後回しにするので、大量の細いタスクが積もって行って身を滅ぼすタイプの男です。

口癖は「今これやってるので後でやっておきます!」ですが、結局忘れていて後からやらないのがオチです。5分で終わる仕事ならば、渡されたタイミングで終わらせてしまいましょう。こういう仕事ほど溜め込むと厄介なんです。

時間がかからないくせに、やるべきことのベクトルがいろんな方向を向いていると5分に1回頭の中身を変える必要があるので、溜め込んであとで一気に消化すると余計に頭を使いますよ。

出来ない男の行動パターン④〜会社で調べものを調べる男〜

家や通勤中に調べられるものを会社の席で調べている男も総じて仕事が遅い男です。このタイプの男は自分の時間を無駄にしているのに、その自覚がないため、結局時間にルーズになりがちです。

会社で働いてお給料をもらうというのは、自分の人生の中の限られた時間を会社に売っているということです。

やりたいことも無く、つまらん人生を送って行くつもりなら別にそれでも良いと思いますが、人生は限りある有限なものです。だったら自分の時間を1分1秒でも無駄にしないためにも、その調べごとは電車の待ち時間やお風呂の中でリラックスしているときに片手間でやってしまったらどうでしょうか?

出来ない男の行動パターン⑤〜仕事が終わらないからといって残業する男〜

断言しましょう。仕事が終わらないと言って残業している奴は10年後も仕事が終わらないと言って残業する奴です。

仕事が終わらないときに、追加で時間を投入すればいつかは仕事は終わります。すると仕事が終わったことに満足してしまうんですよね。自分の時間を大量に犠牲にしたにもかかわらず、なにか大きな成果をあげたような気持ちになってしまうのです。

いくら時間をかけても良いのであれば、誰にやらせてもいつかは終わります。そうではなく、与えられた時間の中でどうにかして終わらせるからこそ、仕事がどんどん早くなっていくのです。

与えられた時間のなかでどうにかして、ここであなたが行う創意工夫にこそ価値があるのです。ここで創意工夫をしていない人は何年働いても成長なんてしません。もちろん成長できると言われているベンチャー企業にいても成長しませんよ。

同じ会社の同じ仕事に慣れて成長した気分にはなれるのかも知れませんけどね。

まとめ

受験もそうであるように、日本人が定義している成長って「ただの慣れ」であることが多いんです。受験勉強も何回も過去問を解いて「慣れ」が出てくると簡単に点数とれるじゃないですか。

だから今までになかった傾向の問題や奇問が出ると予備校やtwitterがざわつくのです。

受験は国内での戰いなのでそれでも良いですが、社会人になると世界との戦いになります。10年後20年後に東南アジアと物価が同じ日本なんて嫌でしょう。このままだと日本人がインドや中国に出稼ぎに行く未来だってありえますよ。

いつまでも問題を時間で解決していないで、根本から仕事を早くこなせるように成長していきましょう。

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